今回は、このサイトで紹介している様々なスピリチュアルなお話のなかでも一番身近で、簡単にだれでもできるストレス発散方法としてオンラインカジノをご紹介いたします。オンラインカジノの楽しみ方はたくさんあるのですが、中でもルールや難しいことは知らなくても遊べるスロットゲームはおすすめです。スロットと一言でいってもたくさんありますので今日はプレーヤーたちがいつも注目している新着スロットについてご紹介したいと思います。新着スロットはオンラインカジノサイトの最高の「売りゲーム」となり、たくさんのカジノプレーヤーをひきつける大切な役割をしています。カジノスロットの選択肢は多く、どれから遊べば良いのか迷ってしまうほどです。
最近は、小まめな配当を狙うのではなく、大きな配当を狙うプレーヤーが増えてきているといえます。ハイリスクハイリターンな勝負なだけに、プレーヤーの本気度も変わってきます。最新の3Dグラフィックの迫力や、綺麗なサウンドのスロットも女性には人気があります。
新作スロット
新作スロット情報のその前に、Big Time Gaming社のスロットWhite Rabbitがリバイバルされるという情報があります。White Rabbitは、Big Time Gaming社を取り扱っているNYX社の日本市場閉鎖を理由に一時的にプレーができなくなっていましたが、Big Time Gaming社を取り扱っている別の配信会社、Relax Gaming社を通しての最リリースとなります。
そしてNeteEnt社より、Butterfly Staxx がさらにパワーアップして帰ってきました。5×4リール40ペイアウトラインと1作目と変わりはありませんが、フィーチャーが増え、フィーチャー中に追加でリールをオープンできる可能性があります。NetEnt社はこの他にも、中国の庭園が舞台となっているジャックポット機種「Imperial Riches」を配信しているゲームプロバイダーでもあります。ジャックポットモードでは、5つのジャックポット(Major, Mega, Midi, Mini, Rapid)、いずれかの内の1つを運が良ければ配当されます。Major, Mega, Midiの3つはプログレッシブジャックポットで、それ以外のMini, Rapidの2つは固定された金額が配当されます。
そして最新作といえば、Mighty Griffin Megaways。ライオンの体との翼を持つ神話上の生き物を中心にゲームが展開されていきます。6リール×2〜7、MAXで117649ラインという脅威のペイアウトライン。グリフィンスキャター絵柄を3つリール上に着陸させると、フリースピンが誘発されます。ボーナスゲーム中には、無制限にマルチプライヤーが発生します。その他にもPragmatic Play社のPragmatic Jurassic Giantsは、6リール×4、ペイアウトライン4096とまたまた配当の可能性が「大」のカジノスロットです。
2020年スロットの共通点
新作として発売されているスロットにおける共通点は、ペイアウトライン数がぼうだいということです。Mighty Griffin MegawaysのMAX117649もあるペイアウトラインは、本当に驚かされます。
新作のみでなく、リニューアルされたカジノスロットも、ファンにとっては嬉しいばかりか、これからプレーするプレーヤーの期待を裏切らない面白さ。Big Time Gaming社開発のスロットWhite Rabbitを待つファンは多いのでは?