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仏教文化

仏教の死生観とは?

7月 1, 2022

仏教の死生観とは?

宗教による考えの違いは、死生観に大きく表れると言われています。日頃から死を意識している人は少ないと思いますが、スピリチュアル ペインという言葉があるように、重い病気を患ったときなどに生きることや死ぬことについて考える人が多いようです。 … [もっと読む...] about 仏教の死生観とは?

仏教建築の歴史

12月 10, 2021

仏教建築の歴史

仏教建築とは信仰を深めたり布教したり、祭祀のために建てられたものを指します。紀元前5世紀頃の、宗教が興った当初においては現在では当然となっている礼拝のための仏像および仏堂も存在していませんでした。宗教のための施設が歴史上で見られたのは紀元前486〜473年頃であり、ブッダの没後とされています。ブッダの象徴である仏舎利を祀る、ストゥーパ(仏塔)が各地に建設されました。 … [もっと読む...] about 仏教建築の歴史

仏教美術の特徴とは?

11月 18, 2021

仏教美術の特徴とは?

仏教美術とは人間の視覚に働きかける芸術を指しており、非常に伝統的なジャンルとして知られています。これらの美術品は仏像の彫像や絵画、建築など様々な分野があり、起源としては口伝で伝わっていた宗教が、次第に絵画や建築などで表現できるようになったという裏付けもあります。 … [もっと読む...] about 仏教美術の特徴とは?

Anicca・Dukkha・Anatta 3つの存在マーク 【2021】

10月 25, 2021

Anicca・Dukkha・Anatta 3つの存在マーク 【2021】

Anicca・Dukkha・Anattaは仏教の教えで、アニッチャ・ドゥッカ・アナッタンと読みそれぞれ無常・苦・無我を指します。仏教ではお釈迦様が悟った真理のことをダルマといい法と訳されます。その教えの中に存在するのが、全ての物事が無常で苦、無我であるという三相です。詳しく見ていくとドゥッカは一切皆苦ということであり、人生は思い通りにはならないことを意味しています。お釈迦様は死んでいくことや病気、老い、生きることそのものを四苦と表現しました。また心身をコントロールできないことや愛するものといつかは離れなければならないこと、憎い相手と会うこと、お金や地位など望む物が手に入らないことを八苦といいます。 … [もっと読む...] about Anicca・Dukkha・Anatta 3つの存在マーク 【2021】

仏教とはどんな宗教か?

8月 28, 2021

仏教とは、インド由来の宗教の1つで、様々な宗派がありますが、どの宗派でも使えるのが「般若心経」「南無阿弥陀仏」です。ほとんどの人が学生時代に歴史で習った位です。インドのヒンドュー教と根深い関係があります。仏教はキリスト教のように神様は、存在しません。 悟りをひらき亡くなった人物を「仏」として非神格化しその、仏様がひらいた悟りの教えを引き継ぐものです。一方ヒンドュー教は亡くなった、ゴータマ・ブッタを、神とし祈っているという点で大きく違います。しかし仏教とヒンドュー教で同じ仏様の神様をお祀りしているところからも、関係が深い宗教だと言えます。例えば「インドラ」と、仏様の「帝釈天」は同じで四天王を、率いているいうことで名前は知っていると言う方もおおいでしょう。 … [もっと読む...] about 仏教とはどんな宗教か?

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